平田村議会 2022-12-07 12月07日-01号
消防関係では、これからの季節は空気が乾燥し、火災が発生しやすい時期となりますので、消防団による秋季・年末火災予防広報を、11月9日から12月28日まで実施し、火災予防啓発に努めてまいります。 次に、税務関係について申し上げます。
消防関係では、これからの季節は空気が乾燥し、火災が発生しやすい時期となりますので、消防団による秋季・年末火災予防広報を、11月9日から12月28日まで実施し、火災予防啓発に努めてまいります。 次に、税務関係について申し上げます。
その中で本市の防災行政無線は、災害情報などを市民の皆様へ連絡する手段として市内149か所に拡声子局(スピーカー)を設置して放送するもので、平常時には、機器の動作確認を目的としたチャイムなどの定時放送のほか、火災予防や熱中症などの注意喚起に関する情報を放送しています。
消防団は、発災時には消火活動、警戒活動、救助活動等を行うとともに、平時においても火災予防啓発や住民への防火教育等を担うなど、地域に密着した消防団として多様な役割を果たしております。
消防関係では、これからの季節は空気が乾燥し、火災が発生しやすい時期となりますので、消防団による秋季・年末火災予防広報を11月9日から12月28日まで実施し、火災予防啓発に努めてまいります。 次に、交通、防犯対策関係について申し上げます。 交通安全対策では、地域からの要望として上がったカーブミラー5基及びひらた清風中学校周辺道路の自発光障害物表示灯14基について整備をいたしました。
機能別消防団員として、1つの仕事が火災予防広報団員、あと、OB団員ですね、それがございます。機能別消防、分団ということも活動もございまして、女性消防分団とか、あと、大規模災害のみ活動する分団、これも同じく水上バイク隊、同じくドローン隊ですね。これらのような分団や隊は、本宮市が甚大な被害を受けた令和元年の水害時などでは、特に効果的な組織であると思います。
これまでも消防団は、火災や災害発生時に備え、市民の生命、身体、財産を守るために訓練や火災予防運動等を行い、市民の福祉に大きく寄与していることから、処遇の改善は必然であります。令和3年4月13日付で消防団員の報酬等の基準の策定等についての通知が消防庁長官からなされ、報酬等の方針が示されました。このことに対する市の見解と、改善するのであればその実施時期をお示しください。
専決処分の承認、廃棄物処理施設整備基金条例制定、安達地方広域行政組合の経費の負担割合に関する条例の一部を改正する条例制定、火災予防条例の一部を改正する条例制定、令和2年度一般会計補正予算及び安達地方地域振興事業特別会計補正予算、令和3年度一般会計予算及び安達地方地域振興事業特別会計予算について、審議の結果、それぞれ原案のとおり承認及び決定をしております。
議案第135号令和2年度福島市一般会計補正予算中、当委員会所管分、議案第142号福島市部設置条例の一部を改正する条例制定の件、議案第143号福島市手数料条例の一部を改正する条例制定の件、議案第148号福島市火災予防条例の一部を改正する条例制定の件、議案第153号字の区域の変更の件、議案第167号工事請負契約の件、以上につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
初めに、議案第148号福島市火災予防条例の一部を改正する条例制定の件についてを議題といたします。 当局の説明を求めます。 ◎消防長 おはようございます。それでは、説明に先立ちまして、資料を準備してございますので、お配りしてよろしいでしょうか。 ○白川敏明 委員長 お願いします。
消防関係では、これからの季節は空気が乾燥し、火災が発生しやすい時期となりますので、消防団による秋季・年末火災予防広報を、11月9日から12月28日まで実施し、火災予防啓発に努めてまいります。 次に、国民健康保険事業関係について申し上げます。 10月の被保険者証定期更新により、国民健康保険加入者831世帯、1,385名に被保険者証を交付いたしました。
改正する条例制定の件 議案第145号 福島市写真美術館条例の一部を改正する条例制定の件 議案第146号 福島市子育てのための施設等利用給付の対象となる認可外保育施設の基準を定める条例の一部を改正する条例制定の件 議案第147号 福島市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例等の一部を改正する条例制定の件 議案第148号 福島市火災予防条例
昨年の火災発生件数及び住宅用火災警報機の設置率、更には火災予防防止に対する取組についてお伺いをいたします。 ◎総務部長(尾島良浩) ただいまの御質問にお答えいたします。 須賀川地方広域消防本部によりますと、市内における令和元年の火災発生件数は28件、うち建物火災は10件であり、住宅用火災警報機の設置率は令和元年6月1日現在で69.1%であります。
女性防火クラブ等助成金146万3,000円は、住宅火災予防等、地域の防火、防災意識の普及啓発を行っている女性防火クラブ6隊及び女性防火クラブ連絡協議会の活動を支援するための助成金でございます。 続きまして、資料の6ページを御覧ください。
また、学生団員の主な活動は、火災予防や入団促進のPR活動、大規模災害時の後方支援が主となりますが、特に学生団員のアイデアを取り入れ、入団をPRすることにより、若い世代が入団していただけるよう努めてまいります。 ○副議長(尾形武) 阿部亨議員。 ◆16番(阿部亨) 分かりました。
その積載車等を使った形で、先週終わりましたけれども、火災予防週間中の広報とか、あらゆる災害に向けまして今ある車両で活動していただいているというふうに認識しております。 ○議長(梅津政則) 羽田房男議員。 ◆17番(羽田房男) 分かりました。 それでは、次の屋外広告物の安全管理について、福島市の責務と対策について伺ってまいります。
先週の3月1日から7日まで、全国一斉に春の火災予防運動が実施されました。福島市消防本部、消防署、福島市消防団作成の火災予防運動チラシ、くらしの防火によると、令和元年中に発生した福島市の火災件数は88件、前年比12件増で、火災による死者は7人でした。
次に、火災予防につきましては、要配慮者の世帯に対して新たに住宅用火災警報器を無償で貸与し、火災時の逃げ遅れ防止を図ってまいります。 次に、暮らしの安全対策の推進についてであります。
今後も災害活動、火災予防に努め、警戒体制、消火体制の強化に努め、現状に即した活動を実施するとのご報告でございました。 次に、監査員報告があり、監査結果は適当及び良好との報告でした。 次に、常任委員会の委員の選出並びに各委員会委員長の選出がありました。
2点目の指定物の管理状況及び防災対策の取り組み状況についてでございますが、消防庁と文化庁において、昭和24年に法隆寺金堂壁画が焼損したのを契機に、1月26日を文化財防火デーと定め、毎年この日を中心として、文化財を火災、震災、その他の災害から守ることを目的とした文化財防火運動を全国的に展開し、国民の文化財愛護に関する意識の高揚を図るとともに、文化財の火災予防対策を推進しております。
このほか、火災予防運動に係る各種行事や夜警も実施していましたことから、なりわいを持ちながら活動をする消防団員に疲労の蓄積が見られました。 これらのことから、長期間そして長時間に及ぶ活動に対する団員の負担軽減をいかに図っていくかが課題と考えてございます。 ◆5番(塩沢昭広君) その課題の解消に向けて、どうぞ取り組みをよろしくお願いいたします。 続きまして、避難所の環境整備についてであります。